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【山本太郎】アナタは消される「独りファシズム」最後の遺言

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山本太郎が泣いた12月7日のデモ行進|なぜ三宅洋平は叫び続けるのか?

かの、天皇さまへの行動結果が原因で、政治家として生命を絶たれてしまう?
そんなシナリオを描いて、ほくそ笑んでいた一部の権力者たちの
横顔を置き去りにしてしまうかのような印象を持ち始めて来た彼・・・。


ハッキリと時の人としての立場を確立しつつもあり、その代表格として、
世間に対して、光を放ち始めて来た感もある政治家の山本太郎さん。
このまま、誰かれの皆さんが噂されているように消されて行ってしまうのか?


それとも、鬼神の表情を取り戻した民衆たちのエネルギーを盾として、
その存在感を、ギラギラと燃やし始め、かつてない混乱を巻き起こしながら、
時代を象徴するような存在になるのでしょうか・・・。


個人的には、山本太郎さんの事は、今まで、まったくと言っていいほど、
興味や関心はなかったのですが、彼のまわりに集まってくる人々のエネルギーに、
日本人も、ただ大人しいだけの民族じゃなかった事に気付かされました。


以下、ネットの世界では、知る人ぞ知る的な存在であった、
1人のブロガーさんの記事の抜粋になります。
太郎さんの目にも、触れる事が出来たのかな・・・!?


彼こそ「一粒の麦」

ミック・ジャガーは‘全ての警官は犯罪者であり、全ての罪人は聖人である’と
歴史のパラドックスを洞察し、「悪魔を憐れむ歌(Sympathy for the Devil)」に
思惟を託したのだけれど、我々が存する社会もまた理解不能な逆説に満ち溢れている。


山本太郎が天皇に文書を手渡したとかで辞職を迫られているのだが、
それを不敬行為とするのであれば、原発事故によって皇土の大部分を
永劫の汚染地帯とさせた電力企業幹部、および原発事業を推進した歴代の閣僚、
監督省庁の要職者や経済団体の首謀者らは全員が断罪されるべきだろう。


はっきり言うが、死刑が妥当である。
国家崩壊が現実視されながら、右翼も左翼も民族主義者も沈黙を貫く中、彼だけが行動したのだから、
その勇気は賞賛されるべきだと思う。


さっそく国粋団体が山本太郎を糾弾したというのだが、この馬鹿どもは間違えて
民主党に乗り込んだというオチなのであり、そもそも連中は日本人でもないのであり、
国士を自称しながら歴代天皇の御名すら諳んじることすらできない者達である。


彼らは憂国を掲げながら、TPPによる侵略意志剥き出しの白人種に対しては媚びるという矛盾であり、
最低限の知性も矜持も持たないのであり、実際に皆様も連中がCSIS(対日戦略機関)の出城である
経団連会館や日経新聞社などへ街宣車で乗りつけたなどという話は、聞いたこともないはずだ。


三島由紀夫の自決をもってこの国の右翼は絶滅したのであり、以降は在日者がビジネスとして
それを騙っているか、福田和也のようにナルシズムのエクリチュール(表現方法)として
それを採択しているか、どちらか程度のものであり、そのような輩はこれまでどおり週刊誌で
カレーやトンカツの評論でもしていればいいのだ。


象徴化された天皇に陳情することなど無為であるとの意見も多いのだが、原発作業員の方々や
未成年者の被曝問題を広く可視化し、テーゼ(国家命題)に記したというだけで、
すなわち物議を醸し出したというだけで十分に価値があったのではないだろうか。


政治利用などと馬鹿なことを言っている連中も多いのだが、繰り返すとおり国政議員が起草する
議員立法(衆法・参法)は法案全体の10数%程度であり、それすらも議員法制局の官吏によって
検閲されるのであり、つまり本質として700余名の国政議員はお飾りであり、
もともと政治的効力など有しないのだから、
彼らの存在意義とは国家問題の提起とその周知の他にないのだ。


換言するならば、まともに仕事をやっているのは山本太郎ただ一人という惨状であり、
有為の青年がエキストリーミスト(過激主義者)として排斥されようとしているのである。
彼は間違いなく潰されるだろう。


彼に許された一連の自由言論は言わば有権者のガス抜きであり、
来たる禁圧期までの調整猶予であり、
反逆者の粛清というスペクタル(見せしめ)に向けた序章なのだと自分は捉えている。


今後もし彼が大きく変節するのだとすれば、それはおそらく彼自身もしくは親族への
脅迫によるのであり、すなわちレオ・パニッチの言う「帝国による社会秩序の取締り」
によるのであり、我々はその背景を察知し斟酌すべきなのだと思う。


彼が対峙しているものは議会や与党という矮小な概念物ではなく、おおよそ18世紀の産業革命時代より
世界支配の頂点に君臨する者達なのであり、国境を超越し定点も座標も持たない
資本の武装勢力なのであり、ソ連や中国など共産体制すらも市場国家に改変する欲動であり、
各国の政治機能および軍隊機能を従えるグループなのであり、トンキン湾やツイン・タワーの
自作自演テロをやってのけ、フセインやカダフィなどの猛者を楽々と排除する
パラノイアックな殺戮マシーンであるわけだ。


NAFTA加盟したメキシコから大量の失業農民が押し寄せ、500万相当の米国人の職が
奪われたことから、バラク・オバマは反自由貿易を掲げていたのだが、
その後は一転してTPP強行論者と化したとおり、それを教唆するNFTCにとっては大統領ですら
パシリに過ぎないのであり、山本太郎もまた壮絶な暴力構造に塵芥のごとく飲み込まれるだろう。


だからこそ彼は尊いのだと思う。
我々がこうして言論を発信し、風前の灯ではあるが人権を享受できるのも、
彼のような多くの英雄達が人類史で連綿と反抗を企ててくれたおかげなのであり、
つまりそれは「一粒の麦」なのであり、抹消されたかに見えた生命群は
人間精神に広範な地下茎を張り巡らし、
世紀を超えて豊穣の実りをもたらしているのである。


「独りファシズム」さん2013/11/06の記事より


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