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AV女優【麻美ゆま】病に倒れる|現在と未来を語る

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数年前のお話になるんだけど、コンビニでいつものように
男性誌から女性誌までを、サラサラっと立ち読みしてたら、
ヘェー・・・、っと、思わせるような女の子の写真が
目に飛び込んで参りました。


その女の子写真を見て、どんな感想を持ったのかというと、
いわゆるAV女優と言われてる女の子の中にも、
こんな魅力的で可愛い、女の子が出てきたんだなぁーー!
それが、その女の子を見たときの最初の感想でした。


女の子の名前は?麻美ゆま。
とにかく、顔だけでもフツーに可愛いし、充分にタレントとしても
イケるんじゃないのかな!?そんな風に思ったのですが、
なのに、AV女優としてデビューしちゃうのって、何それ!!


そーいう印象を抱いていた、AV女優の麻美ゆまさんが、入院していた。
何でも、麻美ゆまさんは、今年2月に境界悪性腫瘍のため、
卵巣と子宮を全摘出する手術を受け、現在も抗がん剤治療を
受けてた事を、自身のツイッターで明らかにされていました。


現在、一般の人達の間でも、予想以上に多くなって来てるのが
がんという病気の問題がありますね・・・。
特に若い女性達の間では、乳がんの問題など、決して他人ごとではない、
とても、こわい問題の1つになりつつあるかと思います。


日本の芸能人や、先にニュースで流れて話題になっていたブラビの奥さん、
アンジェリーナジョリーさんも、乳がん手術の為に、乳房切除手術を
受けていたというニュースは、記憶に新しいところだよね・・・。
がんという病気は、若い人の方が進行が早い傾向があるようです。


なので、どーしても、あの人、今がんで入院したみたいだよ。
そんな話題が上がったと思っていたら、あっという間に、
亡くなったんだって!そんな会話に繋がってしまう事って
決して、珍しくないと思いますね。


今回、はいって来た麻美ゆまさんの闘病生活に関するニュース・・・。
ここ最近になりWebページに、闘病生活中の麻美ゆまさんの写真が
掲載されていましたけど、以前あったグラマーな彼女の面影はなく、
げっそりと頬がコケ、痩せた表情がアップされていました。


一日も早く病状が好転して、また元気な顔で現場に復帰して欲しいと
強く願っているのですが、私の中で1つの気持ちが、ふと起き上がってきました。
それは、一見華やかに映る世界にいる人、特に女性の場合なのですが、
その場所から一転して、暗い場所に行かれてしまう落差にあります。


こーいう世界に身を置く女の子ほど、女性としての幸せが一瞬にして
落ちて行く現実・・・。
なんとも言い表せない気持ちに包まれた自分に気づかされてしまいました。
麻美ゆまさんの現在と未来について。


ネットで拾った彼女の単独インタビュー記事があったので、載せておきます。
関心ある人は読んでみて下さい。


Q:2月に自身のツイッターで体調不良のため療養することを発表後、
ファンの間で様々な臆測も呼んでいる。真相は・・・?
麻美:分かりやすく言うと、卵巣に腫瘍が見つかって、それが限りなく
悪性に近い腫瘍でした。


Q:体調不良はいつから?
麻美:1月くらいから、おなかが張り始めてきたんですよ。
で、MRIとか検査をするうちに「卵巣がんの疑いがある」と。
卵巣がんっていうのは、おなかを(手術で)開けてみるまで
断言できないんですって。


でも「10人の医者がこの(MRI)画像をみたら、
10人が卵巣がんと言うでしょう」って言われて…。


Q:がんを覚悟した?
麻美:思いましたよ。
卵巣がんについてはすごく調べました。
サイレントキラーって呼ばれて生存率が良くない、もう子供も産めない、とか。
“私、死んじゃうのかな”とか絶望的でした。


Q:その後、入院・・・。
麻美:はい。まだ若いし(症状が)進行(する可能性)とかもあるので
「なるべく早く(腫瘍がある部分を)取りましょう」ってなって、
2月25日に手術を受けました。


Q:手術で判明したことは?
麻美:(腫瘍には)良性と悪性があって、良性はいいもので悪性はがん。
私の場合は中間でした、境界悪性腫瘍という。
正確に言うと「境界悪性のⅢb」。
がんみたいに(進行度の)ステージが4段階あって、その3番目。


広がり具合、浸潤性がそれぞれのステージにabcとあるんです。
(医師から)「これが悪性だった場合、相当シビア」と言われました。
がんではなかったけど悪性に近かったし、あまり喜べませんでした。


(統計上)卵巣にできる腫瘍のうち境界悪性はごくわずかだし、
しかも境界悪性は早期で見つかる場合がほとんどらしく、
私のケースはすごく珍しかったみたい。



Q:手術の内容は?
麻美:両卵巣と子宮を全摘出して、あと大網(だいもう=胃の下に垂れている膜状の部位)も
取りました。
あと直腸にも転移してたんですが、手術中に家族と先生が話し合って、
ここは取らないという決断をしてくれたので人工肛門は避けられました。


だけど(直腸に境界悪性の)腫瘍は残ってるし、今それをやっつけるため
抗がん剤治療をしてます。


Q:手術直後の様子を教えて下さい。
麻美:2週間くらい入院しました。
ほとんど絶食だし、体力もなかったのでリハビリをしながら。
体重が元気なときに比べると8キロくらいやせました。
腹水だけでも2キロ取りましたから。


Q:4月7日にはコンサート(「恵比寿マスカッツ」解散全国ツアー)に
フル出演したのはなぜ!?
麻美:私の中では治療を始めるときの目標がマスカッツのラストライブでした。
そこで倒れても本望だと思ってました。


Q:手術から、わずか1か月ほどでの出演でしたが・・・?
麻美:1か月あるから大丈夫だと思ってました。
でも正直おなかは痛かったし、1回目の抗がん剤治療も始まってたし。


Q:副作用が大変じゃないですか?
麻美:しんどいです。しびれ、吐き気、味覚変化、脱毛。
あと更年期障害のような症状とか。


Q:コンサート時は、大丈夫でした!?
麻美:あまり副作用なしでいけるように(抗がん剤投与の日程を)
ちゃんと全部考えました。
そのときは脱毛くらい。


Q:家族の支えは、如何でしたか?
麻美:お母さんには、なかなか言えなかったです。
(しばしの沈黙の後、涙を浮かべながら)子供が産めないとかは…。
卵巣がんを調べると生存率が低かったし…。


Q:それでも告げたのですね・・・?
麻美:実家に帰って直接言ったんですけど、子供みたいに泣いてましたね。
家族全員で泣きました。
でも「大丈夫だから」って私が言って。


今は私が抗がん剤治療中なので動けなかったりするので、家にいてもらって
身の回りの世話をしてもらってます。
家族もそうだし、人とのつながりだったり、
そういうものにすごく感謝してます。


Q:今はとても前向きな気持ちなのでしょうか!?
麻美:がんではなく境界悪性だって分かって長生きできるというか。
子供を産めなくなったけど、やりたいことはいっぱいできるし、
お母さんより早く死ぬわけにはいかない。


子供は産めなくなっちゃったけど結婚もしたい。
そういう前向きなことを考えられるようになりました。


Q:コンサート出演以降は特に活動していないの?
麻美:やってないですね。今はカツラで毛もないし、(副作用の問題で)
いつ自分が動けるかも分からないし。


Q:今後の活動について教えて下さい。
麻美:動けるときには動けるので、イベントでファンの方に会いたいです。
マスカッツのライブでファンの方にパワーをもらい最後まで何事もなく
頑張ることができたし、そういった(恩返しの)意味でも。


あと舞台とか歌もやりたいし、逆に今の坊主頭でしかできない仕事があったら
ウエルカムです。
前向きに前向きにやっていきたいです。
自分を必要としてくれてる人がいるならばできるだけ応えたいし、待っててほしいです。


Q:AV女優としての今後は、ありますか?
麻美:悩んでます。
今は治療中なので、今決めることではないと思ってます。


Q:改めて今回、重病を告白する意義とは何だったのでしょう?
麻美:卵巣の病気ってすごく分かりにくいことを実感したので、
少しでも多くの方が病院に行くきっかけになってもらえればいいと思います。



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